ポケットWiFiの通信形式2種類を比較してわかること

ソフトバンクのポケットWi-FiとUQコミュニケーションズ等のWiMAXは、通信形式がそれぞれ違います。

ポケットWi-FiではLTE回線、WiMAXでは主にWiMAX回線が使われています。

この記事ではポケットWi-FiとWiMAXそれぞれの通信形式を比較します。

どちらが優れているか、どちらを契約するべきか迷っている方は、ご覧ください。

ポケットWi-FiのLTE回線はどちらかというと屋内に強く、つながる範囲が広いのがメリット

ポケットWi-Fiの通信速度はルーターによって異なります。

例えば504HWという端末なら下り最大261Mbps、506HWは112.5Mbpsです。

速度については、全体的な傾向としてWiMAXに劣りますね。

ポケットWi-Fiが使用しているLTE回線の特徴は、WiMAXに比べて屋内に強いことです。

ビルの中や自宅の壁から離れたところでも、比較的電波が入りやすいのがポケットWi-Fiを選ぶメリットですね。

ポケットWi-FiのLTE回線はソフトバンクのネットワークが使われていることもあり、つながるエリアが広く、使いやすいのも魅力です。

WiMAX回線は屋内に弱いが、速度が速い

WiMAXはWiMAX独自のエリアが設定されていて、範囲はポケットWi-FiのLTEに比べて狭くなっています。

WiMAXを契約するときは、事前に自分の活動範囲でWiMAXの電波がつながるかどうか確認しておくことをおすすめします。

WiMAXは壁に遮られると、電波がつながりづらくなります。

そして高いところに行くのも厳禁です。

高いマンションに住んでいる方は、エリア内だったとしてもポケットWi-Fiの電波がつながらないことがあるので注意しましょう。

つながるエリアが狭い代わりに、ポケットWi-FiよりもWiMAXの速度は速めです。

WiMAXも端末によって速度が異なりますが、例えばWX03なら下り最大440Mbpsで通信することができますよ。

ちなみに、WiMAXでも対応している端末ならLTE回線が使えます。

こちらはauの回線を使用しているため、auの電波がつながるところなら問題なく通信可能です。

まとめ

ポケットWi-FiのLTE回線と、WiMAXのWiMAX回線。

どちらも得意不得意があるため、一長一短です。

できる限り広い範囲で使えることを求めるならポケットWi-Fi、通信速度を重視するならWiMAXを契約すると良いでしょう。

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